姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
この国で公的な顔写真入りの身分証明となるものは、運転免許証かパスポートくらいで、パスポートは現住所等の記載がないので、住民票などの別の証明証と一緒に提示しなければ証明にはなりません。 そのような観点からも、顔写真入りのマイナンバーカードは、公的な身分証明証として最も有効であると思いますが、なかなか理解されないのが現状でしょう。
この国で公的な顔写真入りの身分証明となるものは、運転免許証かパスポートくらいで、パスポートは現住所等の記載がないので、住民票などの別の証明証と一緒に提示しなければ証明にはなりません。 そのような観点からも、顔写真入りのマイナンバーカードは、公的な身分証明証として最も有効であると思いますが、なかなか理解されないのが現状でしょう。
10節需用費は、消耗品費や印刷製本費を計上し、11節役務費は郵送料、12節委託料280マイナンバーカード申請支援事務委託料は本業務の委託料、17節備品購入費は申請者の顔写真を撮影するデジタルカメラとプリンターの購入費用となっております。
また、本人確認書類が2点必要というところで、使用に際してかなり、顔写真つきでなければ2点必要とかいう厳しい条件もつけておりますので、そこの緩和をすることによって少し使用率を上げていけたらと考えております。 ○議長(河野照代君) 松岡光子議員。 ○2番(松岡光子君)(登壇) そうなんですね、申請とかそういうのは簡単なんですけど、使うときに写真入りの分をいうことが皆さんも大変みたいです。
先ほどお話しいただいたところでは、投票所の入り口にポスターとかを貼ることはできないけれども、ポケットに例えば選挙公報とか、例えば名前とか、顔写真入りのものを持って入って、そこの職員の方にお声かけしていただいて、代理と、どなたでも職員の方どなたでもいいと、研修されてますので、どなたでもお声かけいただいて、そこで代理投票をしたいんだということで伝えていただければ、職員どなたでもそれに対応していただけるっていうお
2015年10月に付番が行われ、2016年1月から、希望者に対し、顔写真やICチップの入った「マイナンバーカード」が交付されています。政府が国民一人一人に生涯変わらない番号をつけ、多分野の個人情報をひもづけして利用できるようにすること自体、プライバシー権の侵害の危険を持つ重大な問題です。
普及促進のため、休日開庁や、制度開始当初より、申請時の顔写真無料撮影サービスを他市に先駆けて行っており、本年2月からは確定申告会場であるラポルテホールや新型コロナワクチン集団接種会場である保健福祉センターへ出向き、出張申請受付を行っているほか、おおむね5名以上の申込みがあれば地域イベント会場などへの出張申請受付も行っております。
また、情報というものにつきましても、マイナンバーカードのカードの中に入っております情報は、氏名、性別、住所、生年月日の基本の4情報と顔写真等の形になります。ですので、そのカードを使って保険証として使うための当然暗証番号等を使って初めて中に入るという形なりますので、カードを例えば落とされたということだけで、その全ての情報が出てしまうということではないと理解をしております。
また、マイナポイント事業以外の市の取組としては、窓口での申請の際に、専用タブレット端末を使って、顔写真の撮影やオンライン申請のサポートを行っています。また、これまで出来上がったカードの受け取りは、必ず市役所まで来庁していただく必要がありましたが、本年11月からは申請時のみ来庁してもらい、受け取りは自宅に本人限定郵便で郵送することとしています。
出張申請として、イベント会場や地域団体の集会などに職員が出向き、顔写真無料撮影サービス及び申請受付を行っており、各年度の出張回数及び申請件数は、令和元年度は5回40件、令和2年度は1回127件、令和3年度は2回2件です。 その他の普及促進として、他市に先駆け制度開始当初より実施している申請時の顔写真無料撮影サービスのほか、令和3年度には交付窓口を増設いたしました。
手帳の更新時には、申請書や顔写真のほか、マイナンバー、運転免許証など身元が確認できるものと診断書が必要となります。精神障害者保健福祉手帳所持者が障害年金の支給を受けている場合には、診断書がなくても年金証書の写しによって更新手続が可能となっています。
◎佐伯 窓口サービス課長 マイナンバーカードなんですけれども、制度が導入された当初、この段階ではやはり顔写真のついた身分証明書になるということで、実は高齢者の方のほうが取得率が非常に高かったです。
交付率を上げる独自の取組は、休日開庁や他市に先駆け制度開始当初より行っている申請時の顔写真無料撮影サービスがございます。 なお、今後は新規申請の機会を増やすため出張申請等を検討しております。
この、みんなが持っている、うちにも2枚ありましたけれども、この写真、大きな顔写真とお名前とメッセージを添えてアピールされた裏側に、先ほどの文面が記載されていたわけです。あなたにOPEN、教育をOPEN、暮らし・経済をOPENと柱立てして書かれていた一文ですから、ちょっとこれは預かり知らんことでは済まされないと思います。
その内容につきましては、今日の神戸新聞に、院長の顔写真入りで特集がされておりますので、御覧になった方も多いと思います。 12日、13日の防災行政無線の中で、院長が、この地域でも多くの方が自宅で療養されています。これは本当に大変なことです。
例えば、ホームページなんかでも、先ほど市長の御答弁の中では、顔写真とかプロフィール、作品の写真とか、いろいろあると思うんですけれども、今、陶器組合が新たに作ったホームページ、これリニューアルしたんですけれども、そこでは作品を紹介するというよりは、人となりを売っていこうと。物を売っていますよ、こんなん作っていますよ、プラスにその人がどんな作り手なのかなということを感じてもらえるような。
この様式例では、氏名、生年月日、性別、顔写真、現住所、学歴・職歴などの項目があります。これらについても、市内の各事業所がどのような応募様式を使用されているかは把握はしておりません。 市役所においてはJIS規格の履歴書を基準に使っておりますし、面接時に不適切な発言があったということは認識してない状況でございます。以上です。 ○議長(嶋﨑 宏之) 健康福祉部長。
前回1月20日の本委員会において、議会だよりの一般質問のところに質問者の顔写真を入れることについて、レイアウト案をお示ししましたところ、氏名の文字数が多かったらどうなるのかという御質問があり、事務局から改めてレイアウト案をお示しすることとなっておりました。 まず、事務局の説明を求めます。 ◎総務課長 資料の2ページを御覧ください。
去る11月17日の本委員会において、ひぐち委員から、議会だよりの一般質問のところに質問者の顔写真を入れられないかといった御提案がありました。このことについて事務局で検討してもらいましたので、説明をお願いいたします。 ◎総務課長 資料のほうは3ページにイメージの資料を載せております。
マイナンバーカードは個人番号カードの通称ですが、プラスチック製のICチップ付きカードで、券の表には氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバーと本人の顔写真等が表示をされております。 最近、高齢者の方で自動車免許証の返納をされている方が増えていますが、このマイナンバーカードの取得により身分証明書の心配もなくなります。
マイナンバーカードの交付は、郵便やスマホ、パソコンなどからも申請できますが、市役所窓口でも申請を受け付け、顔写真無料撮影サービスを実施したり、市内事業所や地域団体等を対象に、出張による申請の受付も実施するなどいたしまして、申請の利便性の向上に努めているところでございます。